ヒルトゥガン島

シュノーケリングビデオ

島の名前: ヒルトガン島
人口: 1,360 人
主な職業: 漁業
海岸線の状況: 北部と東側の海岸線は白砂、しかし浅すぎ泳げない。東海岸は100~200mは 珊瑚の浅瀬。
観光客用施設: 水上宿泊設備有り US$213.40
スノーケリング: A クラス
ダイビング: A
距離: マリバゴより約35分
入場料: スノーケリング PHP 100.- ,ダイビング PhP300.-(9/09)
特徴: 魚類保護区で多くの観光客が訪れる。現在多くの魚が見られる。
コメント: 近辺では一番のお勧め。ボートをチャ‐タして約35分、スノーケリングが良い、 よく魚が集まっている。 ドロップオフに沿ってダイバーも楽しめる。魚の種類が多く、人馴れしている。 パンlを忘れないように。水上ホテルは引き潮で干しあがり、満ち潮でかろうじて水面になる。 浅すぎてホテル近辺では水泳不可。 注:飲み物の持ち込み禁止

* ヒルトゥガン島の物売りに関して:特にヒルトゥガン島ではシュノーケリング中アンカーされた船に物売りの船が接近致します。ココナツや貝を販売していますが当社が手配を行っているものではありません。値段は5~10倍と高くお勧めできませんが,日本人と見ると急いで参ります。同じ日本人でも高くても買う方,煩わしいから離れて欲しい方とそれぞれです。このことは先人がお金をばら撒いた例を残しています,日本人はカモと位置付けられています。苦情を頂くこともあります,ホームページ内,予約の書類,事務所でのお約束の書類等繰り返しご忠告していますが徹底できません。旅行者自身が拒否されるのは物売りも聞きますが,殆どのケースは敵対しない様にかスマイルで迎えます。添乗員,クルー達が忠告出来れば良いのですが同胞の商売を拒否しますと,争いとなりヒルトゥガン島に近づけなくなります。20数年勤務の社員でも社風に馴染みません。これら物売りは本来この地にて漁業で生計を立ていましたが,突如海洋保護区となり家族を養う為物売りを始めました。旅行者の苦情にはツアーに含まれて居るものと思った(メニューはお知らせしています)。買わされた。クルーとグルだと思う。大金を払わされた等です。残念な事にこれ等の苦情は日本人のみに起こります。日本の常識は諸外国(フィリピン)常識に当てはまる分けでは有りません。その事に注意してフィリッピンの休日を満喫してください。